シビれるような辛い料理と
すっきりとしたジンの組み合わせに魅了

「シビれる辛さとジンの店」をコンセプトに、中国料理と韓国料理をベースにしたさまざまな国の「シビ辛」料理を提供している。青山椒や赤山椒、ハバネロパウダーをはじめとした多彩な香辛料をブレンドし、店オリジナルの辛味調味料として使用することで、麻婆豆腐や辣子鶏、よだれ鶏、スンドゥブやチャンジャなどの料理をさらに深みのある辛さと味わいに仕上げている。

独自の辛さを追求したメニューと一緒に楽しみたいのは、すっきりとした飲み口が特徴のジン。国内外から100種類以上を揃えており、国内で造られている話題のクラフトジンも多数用意する。地元・広島で蒸留された「桜尾ジン」にも注目だ。

店内には座敷席やカウンター席があり、仕事帰りなどにふらりと立ち寄れる気軽さも魅力。スタッフに料理やお酒のおすすめをたずねながら、食事を楽しんで。

鶏肉のから揚げを唐辛子や花山椒と炒めた四川料理を代表する辣子鶏（ラーズーチー）1,078円は、のそのそ三大名物メニューの一つ。肉が見えなくなるほどたっぷりの唐辛子を使って勢いよく炒めたひと皿は、見た目も辛さもインパクト大！ ご飯やお酒がすすむ味わいだ。

辛い料理といえば外せない麻婆豆腐は、鍋焼きスタイルで提供。熱々＆シビれる辛さを堪能して。

食材は地産地消にこだわり、各国の辛い料理を地元の素材で調理しているのも特徴。広島産の牡蠣を使ったメニューも提供している。